ボードゲームを遊んでいると、
「もう少し上手くなりたいな」と思うことがあります。
それは勝ちたいというよりも、もっと深く楽しめるようになりたいという気持ちに近いです。
一つのゲームをやり込むことで、
どこで迷い、何を考えて選択しているのか。
そうした視点が少しずつ身についていけば、
他のボードゲームを遊ぶときも、今より楽しめるのではないか──
そんなことを考えるようになりました。
今回取り上げるのは アーク・ノヴァ:サンクチュアリ です。
この拡張を遊んでいて特に感じるのが、
「どのタイルを取るか」「どこに配置するか」といった
大きな方針の決め方が、とても曖昧だということ。
序盤に決めた方針は、このままでいいのか。
数ターン進んだ今、修正すべきなのか。
毎回その判断に迷いますが、
その迷いこそが、このゲームの面白さでもあると感じています。
この記事は攻略記事ではありません。
最適解を示したり、勝率を保証したりするものではなく、
現時点での自分なりの分析や考えを整理した記録です。
ただの感想で終わらせるつもりもなく、
タイルの種別やおおまかな割合、
空き地を必要とするタイルの構造、
フェーズごとの一手の重みなどは、
観察ベースでできるだけ言語化してみます。
正直なところ、
サーバーを契約したまま何も書かれていなかった、というのも
発信を始めた理由の一つです。
勉強記録は続きませんでしたが、
好きなことなら続くかもしれないと思いました。
そして、自分の考えを外に出すことで、
いつかフィードバックをもらえたら嬉しいとも思っています。
この記事が、
「その考え方、ちょっと参考になるな」
と感じてもらえるものになれば幸いです。
まだ答えは出ていませんが、
まずは今考えていることを、そのまま整理してみます。


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